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2013年4月 快晴の瑞牆山登山


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山行記録:
2013.04 瑞牆(みずがき)山 (瑞牆山荘側ピストン) 2,230m 晴

 ※参考:山と高原地図 26.金峰山・甲武信 2013
 ※参考:登る女 瑞牆山・金峰山・南尾瀬編 [DVD]

コースタイム:
■1日目(日帰り)
09:45 瑞牆山荘   出発
10:35 富士見平小屋 到着 
11:10 天鳥川出合  通過 ※大きな岩があります
13:00 瑞牆山山頂  到着 ※ランチ休憩45分
13:45 瑞牆山山頂  出発
14:50 天鳥川    通過 
15:20 富士見平小屋 到着
15:55 瑞牆山荘   到着

※所要時間 瑞牆山登山 6:10(休憩45分含む)

 ※瑞牆山荘の宿泊体験記はコチラ
 ※悪天候の金峰山(途中撤退)山行記録はコチラ


※ルート情報は旅レコ(GPSLOG)を使っています。

冬山でもなく夏山でもない4月桜
中途半端なシーズンでどの山に登るか迷っちゃいますね〜。

去年は、「伊吹山」っていう良い100名山を見つけましたが、2回は行きたくない・・・。

南の方から、丹沢山塊はそろそろヒルが出そうだし、雲取山は先月行ったし。
北の方から、北・中央・南アルプスや八ヶ岳はまだがっつり雪山雪

そんなこんなで、その狭間にある山「金峰山(きんぷさん)」と「瑞牆山(みずがきやま)」が候補に上がりまして、どうせなら一気に登ってしまおう!ということで「瑞牆山荘」を拠点とした1泊二日山行に落ち着きました。


今日は天気は良さそうですが、風風が猛烈に強い。。。
下界でこれだけ風が強いと、山頂や稜線ではどうなちゃうんだろうと心配になりましたが・・・。

いやー、山の天気は分かりませんね〜。風も止んで最高の登山日でした。

<天気予報(1日目)>
0419_瑞牆山天気予報
今回の山行はマイカー利用。
中央道「須玉IC」で下りて、瑞牆山荘まで舗装された道を約50分で到着です。

登山道までの道って、砂利道で悪路だったり、道路が狭かったりと大変なんですが、瑞牆山荘までは安心・快適・舗装道路です。
 ※南八ヶ岳登山時の「美濃戸口〜美濃戸」の最強悪路を経験してるので神経質になってます・・・。

<参考>
電車利用の場合は、JR韮崎駅から韮崎瑞牆線(バス)で1時間15分です。(2,000円/片道)
 ※山梨峡北交通株式会社:韮崎瑞牆線のHPはコチラ

さてさて、瑞牆山荘を過ぎたところに広い「無料駐車場」があります。
今回は平日(金曜日)ということもあり午前9時過ぎでもガラガラでした。

休日は早い時間に満車になり、無料駐車場への道路の両端にまで駐車するみたいですね。

<9:33 無料駐車場入口>
瑞牆山_無料駐車場

登山道入口は、無料駐車場から100メートルほど戻った瑞牆山荘の目の前にあります。

瑞牆山荘の横には、綺麗な公共トイレ(100円)があります。
また、瑞牆山荘の前には自動販売機があって、水やスポーツドリンクなどが買えます(若干高い)。
 ※ここは電気が通ってるんですね〜。確かに電線があるし。

登山道の始めは穏やかな道ですが、こういう道ほど迷いやすかったりするんですよね〜。
事実、途中は道が分かれて、「どっちに行けばいいの?」と迷った個所がありました。

<9:48 登山開始>
瑞牆山_登山道開始

途中の林道を抜けてしばらく登ると、突然、「瑞牆山」が目の前に現れます!ゴツゴツ岩山ですね〜。カッコいいです。

でも、いい眺めはココぐらい冷や汗。登山道入口から今までほとんど樹林帯で、眺望はありません。そしてこれからも・・・。

<10:17 登山道途中の瑞牆山>
登山道途中の瑞牆山

「瑞牆山」を堪能して右方向へ少し歩くと、富士見平小屋に到着です。
最近、小屋番さんが変ったようで、看板とかメニューとか新しくて今どきな感じです手。個室は無いようですが、綺麗そうなのでちょっと泊まってみたくなりました。
 ※富士見平小屋のHPも良いセンスですね。

テント場もあり、富士見平小屋の前にあるテーブルからは富士山が見えるスポットが。そして鳥が遊びに来れるように餌のあるゲージが木に作られてます。

小屋の隣にトイレもあります(100円)ボットンですが、こちらも綺麗です。

残念ことに、今日は「荷揚げのため下山しています」と、富士見小屋が閉まってました。そして下山時も、明日の金峰山登山の時も・・・。

<10:34 富士見平小屋に到着>
富士見平小屋

富士見平小屋の左へ進むと「瑞牆山」、右へ進むと「金峰山」です。
今日は左、明日は右ですね。

順調に登って行きますが、途中からどんどん下りに・・。
下るということは、再度、登るっていうこと」テンションも下がります・・・。

そして、下りきったところが天鳥川出合です。

<11:09 天鳥川出合>
天鳥川出合

天鳥川出合には、ちょっとした広いスペースになっていて休憩もできます。

進行方向には、有名な「真ん中が割れたでかい岩(桃太郎岩)」がデーンと居座ってます。その奥には綺麗な木階段が。

自然と人工が合わさった景色。結構好きかも〜。

<11:15 桃太郎岩>
もも太郎岩

桃太郎岩を過ぎると退屈な道。
山と高原地図でも「樹林帯でうす暗い」って記載があります。

しばらく樹林帯と岩場を登っていくと、こちらも有名な「大ヤスリ岩」が見えてきます。なんか多くて変な岩が多いので、御在所岳とか筑波山と同じくくりですね。

<12:22 岩登り1>
瑞牆山 岩1

ちょっと寄り道で岩に登ってみますが、デカイ、そして、大迫力バイキンマン
ここをクライミングする人もいるんでしょうね〜。

ま、自分はそこには興味が無いので先へ進みます。

<12:26 岩登り2>
瑞牆山 岩2

大ヤスリ岩を過ぎても急な岩場登りが続きますが、今度は徐々にアイスバーンが出現。
さらに登ると、瑞牆山山頂直下で「黒森コース」と合流して最後の北斜面側の登りになります。

北斜面ということもあって、山頂までほんのチョットの最後の最後に、普通でも大変な岩登りの上に全面アイスバーン危険が登場。ラスボス竜ですね。
アイゼン無いと難しく、あっても滑りましたね〜。アイゼンなしで登れても下りは危険だろうなぁ〜。

そして雪道に鉄の階段。
アイゼンと相性が悪いですが、慎重に登ればコチラは大丈夫ですね。

<12:59 山頂直下は雪道・アイスバーン>
瑞牆山 雪道

一番の危険個所を過ぎると数分で山頂へ到着!
八ヶ岳山頂でおなじみの丸い見たことある標識が〜!ELMO

山頂は大きな岩がゴツゴツしていますが結構広いです。でも岩の向こうは断崖絶壁です。。

下界で心配していた強風も、山頂ではまったくの無風。そして天気は暖かくて超快晴晴れ
午後1時くらいなのに視界は良好でした!

平日ということもあってか、すれ違った登山者は5パーティの15人くらい。
山頂も混まずにのんびりランチタイムご飯でした♪

<13:02 瑞牆山山頂へ到着!>
瑞牆山山頂に到着

眺望はこんな感じ。北西側に八ヶ岳がハッキリと見えて、赤岳中心にカッコいいですね。

<13:03 山頂から八ヶ岳方面>
八ヶ岳方面

東側には金峰山が。
金峰山は山頂付近にある「五丈石」が目立つのですぐに分かりますねー。

翌日は「金峰山」登山。待ってろよ〜パンチ。と、期待も膨らんでましたが。。。

<13:03 山頂から金峰山方面>
金峰山方面

山頂ではもっとのんびりしたかったのですが、時間も遅かった(PM2時頃)のでサクッと下山です。
6爪アイゼンを付けていれば、アイスバーンも問題なしです。

問題は、雪付きの少ない岩場の下りですね。
いつ外そうか最後まで迷いましたが・・。アイゼンで岩場を歩く練習だと思ってしばらくは付けてました。

結局、瑞牆山荘に到着したのはPM4時頃。夏の北アルプスとかだと怒られちゃいますね。もうちょっと出発時間を早くせねば・・。


瑞垣山登山は、山頂以外は眺望に乏しく稜線歩きは全く無いコース。岩場も多く小さい子供はちょっと厳しいかも。

岩場+アイゼン登山+山頂の景色で楽しめましたが、樹林帯嫌いの稜線好きの私としては、ぼちぼちの山でしたね〜。そして再訪は無しですね〜。厳しい?

<携帯電話>
ちなみに今回、山頂ではソフトバンクが一瞬繋がりました!
が、それ以外はほとんど圏外でした・・・。


関連DVD:
 登る女 瑞牆山・金峰山・南尾瀬編 [DVD]

瑞牆山の山小屋:
瑞牆山荘 ※宿泊体験記はコチラ
富士見平小屋


アクセス:
<関西方面から>
近鉄バス/山梨交通  大阪・京都−韮崎・甲府線(クリスタルライナー)
 大阪駅前[22:00] ⇒ 韮崎駅[06:10](7,500円/片道、13,300円/往復)

<韮崎駅から>
 山梨峡北交通
韮崎瑞牆線(みずがきルート)時刻表へのリンクはこちら
 ※ 韮崎駅 ⇒ みずがき山荘(1時間15分/2,000円)
  ※1日に5〜6本 4月第1土曜日から11月23日までの毎日運行

近くの宿泊施設:
 瑞牆山付近の宿(韮崎)
 瑞牆山付近の宿(甲府)
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コメント
こんにちは~!
触発されて、瑞牆山に家族登山しました。
快晴で展望も良く、良い山でした。
今後も参考にさせて頂きます(笑)
因みに山バッジは11個め。娘小4が、バッジを見せびらかして登山しています(苦笑)
  • ひろ
  • 2013/05/25 5:35 PM
瑞牆山お疲れさまでした〜。
ブログが参考になったみたいで良かったです!

では、山バッジをじゃらじゃら付けてる女の子を見かけたら、声掛けてみますね♪
岩の写真は迫力ですね。最近クライミングにも興味があるので、非常に魅力を感じます(実際に登る技術も体力もありませんが^^;)。雪がなければ子ども連れでも大丈夫かな。ひとつひとつの岩が大きそうだから、幼稚園児には難しいかな。
  • ひなの
  • 2014/01/22 5:29 PM
富士見平小屋でテント張ったクライマーの方が何人かいらっしゃいました。じゃらじゃら付けて格好良かったのですが、自分には無理です。。。

瑞牆山は岩場が多くて小さい子はちょっと難しいかなと感じます。

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