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2017年9月 精神修行の大峰山(八経ヶ岳)


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山行記録:
2017.09 大峰山 雨/晴:

 ※参考 山と高原地図 大峰山脈 2017 (登山地図 | マップル)

コースタイム
■1日目
07:10 行者還トンネル西口 出発 
08:13 奥駈道出合 通過
08:40 弁天ノ森  到着
09:10 聖宝ノ宿跡 通過
10:05 弥山小屋  到着  ※休憩10分
10:45 八経ヶ岳  到着  ※休憩10分
11:30 弥山    到着 
11:35 弥山小屋  到着  ※休憩20分
12:30 聖宝ノ宿跡 到着
12:55 弁天ノ森  通過
13:10 奥駈道出合 通過
13:50 行者還トンネル西口 到着 
※所要時間 行者還トンネルコース 6:40(休憩等 約40分含む)

<大峰山・八経ヶ岳 登山ルート>

※いつもの旅レコ(GPSLOG)データです!

<活動量計 Fitbitデータ>
大峰山 fitbit
活動量計 Fitbitを装着して登りました。


<はじめに>

天候不順な2017年。

夏期山行が不調だったために9月リベンジと思ってましたが、スケジュールがうまく整わず、なんとか晴れそうな日曜日を強引に確保できました。

日帰りでピストンで近畿地方でしたが、日本100名山だし許す!ということで。

車中泊した「路の駅 大和路黒滝」で、前日夜に天気予報を確認。ほぼ完璧ですなこりゃ♪

<大峰山付近(黒滝) 天気>
大峰山天気予報.jpg

さて、起床は5時頃です。
最近車中泊に慣れてしまって、朝も爆睡してしまうのが悩みなのです・・・。

目的地の「行者還トンネル西口駐車場」は小さくて早くから混雑する、というネット情報があったので、早めに出発。

行者還トンネルまで国道なので道路事情は大丈夫だろうと思ったら、まあまあ大変でした。汗

天川村を越えた辺りから車両のすれ違いが難しい狭い車幅になり、それが行者還トンネルまで約20分間続きます。

間にある「みたらい渓谷」は奈良県屈指の観光地で土日祝日は多くの観光客で賑わいます。
が、この人たちは登山者のように早朝から移動しないので大丈夫でした。
朝早いのは渓流釣りの人達。でも、この人たちは絶対数が少ないので問題ありませんでした。

一応、国道じゃなくて酷道ですが、舗装はアスファルトだし、すれ違いできる場所も比較的あるので、車が少ないと問題ないかと。

<国道309号線>
国道309号.JPG

さて、行者還トンネル西口の駐車場に到着しました。

ん?狭い?混雑?

心配は杞憂に終わりました。。。
有料駐車場(1日1,000円)が第1〜第3までありまして結構停められます。

9月上旬の日曜日AM7時前ですが、第1駐車場が半分ほど(車にして約15台ほど)でした。
※ちなみに下山時PM2時前は、第2駐車場に3台ほど。

第1駐車場には、管理人さんが常駐する小屋があって、作られたばかりの清潔な有料トイレがありました。
※山バッジや飲み物も売ってます。

ここの標高は1,094m。登山口はヒンヤリしてます。
そして、ドコモ携帯電話は一切繋がらず。

ここは修行道なので、SNS等はせずに俗世を離れて修行しましょう。大仏

<6:46 行者還トンネル西口駐車場>
行者還トンネル西口駐車場.JPG

駐車場のすぐそばが登山口です。登山届けのポストもありました。
それでは修行の道へ気を引きして登るとします。

しかし、おかしい。。
天気予報は晴れなのに、かなりガスってる・・・。山頂側も見えないし・・・。冷や汗

<7:07 行者還トンネル西口登山口>
行者還トンネル西口登山口.JPG

修行の道はなかなか険しいものでした!

まず、。。。
天気の悪い日は山行しないのがポリシーなんですが、天気予報の降水確率が0−20%でそりゃないぜー。

そして、急登・・・。
登山口から奥駈道出合まではかなりの急登が続きます。眺望も無く樹林帯です。

一応、雨具を着用したのですが、降ったり止んだりを繰り返し、降っても樹林帯が雨を結構遮ってくれてました。

<8:03 奥駈道出合までの急登>
奥駈道出合いまでの急登.JPG

下界の天気予報は「晴れ」だから大丈夫だ。
と、思いながら登っていくも、雲が引く様子はなく、それどころかガスが濃くなっていきます・・・。

降りてきた登山者に、
男「天気どうですか?」
しょんぼり「ずーっとガス、山頂もガスでしたよ」

聞いた自分がバカだった。

それでも歩を進めて、奥駈道出合までの急登を終了。
ここから、なんと世界遺産の大峯奥駈道なのですが、高低差が少なく歩きやすい道になりました。

<8:12 奥駈道出合>
奥駈道出合.JPG

さあ、ここから精神修行の始まりです。
周りの山々は当然見えないのですが、目の前にもガスが広がるようになって視界が悪くなってきました。

バイキンマン「このまま山頂に着いても、ガスってたら意味無いよなー」
バイキンマン「まだ登って1時間、引き返すなら今かなー」

ELMO「でも、天気は晴れに向かう予報だし、ハイクアップは終わったから、もう少し進んでみよう」

そんなこんなで、弁天ノ森へ。

<8:40 弁天ノ森>
弁天ノ森.JPG

バイキンマン「ここから少しでもガスったら引き返そう」

ELMO「あれ、晴れてきたなー」「天気回復するのかなー」
ELMO「山降りても、他にやることないから、登り続けるかな」


そんなこんなで、引き返したり進んだりの優柔不断を晒しつつパンダ、弥山へ向かう急登第2弾へ突入しました。

そして今日はすこぶる調子が悪い・・・。
途中でアミノバイタルを摂取して何を逃れたものの、脱水なのか低血糖状態なのか分かりませんが、心肺苦しく意識朦朧とする場面が何度かありました。。。

まさに、修行や・・・。

<9:37 続く急登>
続く急登.JPG

こういうときは、無理をせずにペースを落として、着実に歩を進めていきました。
※おかげでコースタイムをオーバーするほど。

で、やっと上部に弥山小屋家が登場♪

なかなか現れなかった弥山小屋が目の前に出たときは嬉しかったなー。

弥山小屋&その周辺は想像以上に大きくて、ベンチ、公衆トイレ(1回100円)トイレなどもあり、休憩場所としては持って来いですね。展望は少し離れたところに行かないとありませんが・・・。

また、弥山小屋では山バッジ&飲み物が売ってます。
山バッジは600円。ペットボトルが300円と、飲み物は良心的ですね。ちなみに、山バッジは行者還トンネル西口駐車場で売っているものと同じでこちらは500円。

弥山小屋の内部を少し拝見したのですが、とても綺麗で泊まりたいと思ってしまいました。
皇太子さまも泊まったことがあるようです。

<10:03 弥山小屋>
弥山小屋.JPG

弥山小屋でゆっくりするのは後回しにして、まずはやるべきことを先に済ましてしまいましょう!
そう、日本100名山 近畿最高峰「八経ヶ岳」ピーク登頂です。

弥山小屋から八経ヶ岳山頂までは約30分。一旦下ってから再度登ります。

<10:13 八経ヶ岳へ>
八経ヶ岳へ.JPG

途中にシカ避けの柵があったり、コケが綺麗だったりと楽しい道でしょう。晴れてればね!

<10:22 ガス収まらず>
ガス収まらず・・・.JPG

そして、八経ヶ岳山頂まであと2,3分というところで、奇跡がおきましたー!
今日一番の晴れ間が登場!!

今日ほど、日頃の自分の行いが良かったと勘違いする時はありません♪

<10:36 八経ヶ岳の山頂直下で晴れ間>
八経ヶ岳山頂直下で晴れ間.JPG

そして、弥山小屋からガスガスの中を歩いてきた八経ヶ岳までの道もくっきりと見えてきました。
これは気持ちが良すぎるー。

<10:52 八経ヶ岳山頂から弥山小屋方面>
八経ヶ岳山頂から弥山小屋方面.JPG

ここから山頂に滞在した約15分間は良い眺望の中、楽しく過ごすことができました。

西側には大台ケ原(もう5年前なんですね)、南側には良く分からない(笑)山々が連なっています。

眺望は想像以上に良かった。朝日
八経ヶ岳は晴れの日に来ないと勿体無いですねー。

しかし気持ち悪かったのが虫。虫
虫柱虫虫虫があちらこちに発生してましたが、空気読むのか登山者には近づいてこなかったな・・・。

<10:45 八経ヶ岳山頂>
八経ヶ岳山頂_看板.JPG

山頂はそれなりに広くて賑やかでした。
皆さんガスガスの中、めげずに登ってきた見ず知らずの仲間たちです(笑)

でも、ランチご飯は弥山小屋のほうがベンチもトイレもあって、個人的にはおススメですけど。

<10:47 賑やかな八経ヶ岳山頂>
八経ヶ岳山頂.JPG

そして東側には枯れ木も。これは大台ケ原でも見れました。
シカの被害が深刻なんですね。個人的にはシカ鹿は大好きなので悩ましい・・・。

<10:47 枯れ木帯>
枯れ木帯.JPG

八経ヶ岳山頂で大パノラマを満喫して弥山小屋に戻ります。

行きにはガスでよく見えなかった周りの景色や遠くの山々が良く見えます。
やっぱり晴れは気持ちが良い。前半戦の体調不良もすっかり回復してしまいました。自然の力って凄いですね。

弥山小屋に戻ったら、近くにある弥山山頂までお散歩。
弥山神社神社がありまして、ここも広くて、お昼を食べている団体さんがいらっしゃいました。

<11:29 弥山山頂へ>
弥山山頂へ.JPG

さて、八経ヶ岳も弥山も満喫したので、あとは下山です。

大峰山は下山に気を使います。
なんせ、下りが急な上に、木道や石がめちゃんこ滑るからです。。。

特に、下記2箇所
・行者還トンネル西口→奥駈道出合
・聖宝ノ宿跡→弥山小屋

が急登だったので、下りは要注意!慎重に下りるので時間もかかっちゃいますね。

<12:10 すべる木道>
すべる木道・・・.JPG

そんなこんなで、こんな急登を登ってきてたのか、凄いぞ自分。
と下山しながら進みつつ、無事に行者還トンネル西口まで戻ってきたのでありました。

下山は晴れ間も多く、行きとは違う雰囲気、景色の中、修行の道を歩かせて頂きました。

結果的には、ガス霧と晴れ晴れ。&ほぼ無風。
両方の大峰山を堪能できたので、いつもの山行より大満足でしたね。力

<おまけ>
今までの経験上、山頂にある神社はほぼどこかの奥宮。

この弥山神社も、天川村にある「天河大弁財天社」の奥宮でした。
※厳島、竹生島と並ぶ日本三大弁財天のひとつだとか。

<アフター>
温泉 黒滝の湯 利用時間:12:00-20:00、料金:600円(大人)
※新しくて、浴室内の床も畳みで気持ちよかですよー。

トイレトイレ>
・標高1094m:行者還トンネル西口
・標高1875m:弥山小屋(公衆トイレ)

アクセス:車
一般道(国道309号) ⇒ 行者還トンネル西口 

電車タクシー
近鉄:下市口駅 ⇒(バス)⇒ 天川川合 ⇒(タクシー)⇒ 行者還トンネル西口 約100分

※行者還トンネル西口までは公共交通機関はないのでマイカーがおススメです。
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