2017年8月 草津白根山(本白根コース&湯釜)
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山行記録:
2017.08 草津白根山 晴/曇:/
※参考 山と高原地図 志賀高原 草津白根山・四阿山 2017 (登山地図 | マップル)
コースタイム
■1日目(降雨撤退)
11:20 白根レストハウス 出発
11:35 逢ノ峰 通過
11:45 コマクサリフト 乗車
12:00 中央火口入口 降雨撤退
■2日目(リベンジ)
13:40 白根レストハウス 出発
13:57 コマクサリフト 乗車 ※約5分間
14:15 中央火口入口 通過
14:40 本白根山 展望所 到着
14:54 鏡池周辺 通過
15:20 ロープウェイ山頂駅 到着 ※休憩5分
15:44 白根レストハウス 到着
16:00 湯釜 到着
16:15 白根レストハウス 到着
※所要時間 本白根コース&湯釜 2:35(休憩5分含む)
<草津白根山 登山ルート>
※いつもの旅レコ(GPSLOG)データが取得失敗!
※別GPSデータを掲載してます。
<活動量計 Fitbitデータ>
※活動量計 Fitbitを装着して登りました。
<はじめに>
2017年のお盆時期は記憶に残したいくらい、天気の並びが悪かったですねー。。。
※東京では8月1日から21日まで連続降雨とか。
今夏は4泊5日の長期山行計画を立てていたのですが中止。
望みの2泊3日の代替案も中止。
知り合いの山ヤさんたちは果敢にもアルプスへ登りに行ってましたが、我がポリシーは
「晴れの日を狙ってしか登らない。」
考え抜いた結果、短時間の晴れでも登れそうな、草津白根山という日帰りハイキング山行になりましたー。
でも、その草津白根山でさえ、途中降雨撤退でリベンジのタメに2日間費やすという失態をおこした事は内緒ですけどね・・・
仕方ないので、今夏は第2のコレクション、日本100名城を巡ってましたー。
日本100名城に行こう 公式スタンプ帳つき
なんか100という数字が好きみたいです♪
さて、草津白根山へは信州中野ICから志賀高原を越えていくルートで草津白根レストハウス(登山口)まで向かいました。
さすがお盆。ということもあって観光客の車がワンサカ。横手山ドライブインや渋峠では駐車場待ちの渋滞までありました。
そしてトドメは中京圏で有名な「佐鳴予備校」の志賀高原で行われる夏季合宿!
大型バス100台以上でオレンジ色の同じTシャツを来ての大移動でした。
きっと良い思い出になるんだろうなぁ。頑張れよー!
志賀高原は混んでましたが、渋峠以降は群馬県に突入。
群馬県方面へ行く車が減ったことと、草津白根レストハウスが第1〜第3まであるかなり広い駐車場だったので無事駐車できました。入場時に1日500円(普通車)を前払いです。
<13:34 レストハウス駐車場>
草津白根レストハウス周辺は登山口というより観光地です。
山登りの格好をしている人のほうが少なくて浮いてしまいます・・・。
※観光客:登山者=100:1くらいです。
売店、レストラン、自販機、トイレも完備。自販機は、ペットボトル160円、缶コーヒー140円と10円高かったです。
標高が2000m以上あって、気温も下界より低いですねー。曇ってましたし・・・。
<草津白根レストハウス>
さて、サクッと準備して草津白根山(本白根)へ向かいます。
ここはレストハウスが広いうえに、湯釜見学へ向かうルート、逢ノ峰へ向かうルート、弓池沿いのルート、芳ヶ平へ向かいルートなどがあって、少し分かりにくいです。
初日(撤退日)は逢ノ峰へ向かうルートを見つけて登っていきます。
というか、観光客も歩けるルートなので物凄く整備された道です。
楽にピークに到着しますが、頂上付近はガスガス。これは先が思いやられます。。。
<前日11:35 逢ノ峰>
初日はレストハウスから逢ノ峰経由で行きましたが、2日目(リベンジ)は楽して弓池沿いの舗装路を歩いて本白根コースへ向かいます。
そこで、親カモ+子カモ9匹に遭遇しました♪
舗装路を我がもの顔で歩き、でも車が来たら、藪に隠れて、通過したらまた出てくる♪
キュート過ぎます♪
<13:46 親子カモ遭遇>
弓池沿いの道と逢ノ峰からの下山道が合流するところが、草津火山ロープウェイの山頂駅&コマクサリフト乗り場です。
わがポリシーは「楽するためにはお金を惜しまず!」ということで、サクッとコマクサリフトに乗車です(笑)
リフトから見る景色も楽しいですしねー。
往復だと700円、片道400円です。登りだけ利用し、これで15分程度時間短縮になりますよ。
<前日 コマクサリフト>
↑ 初日(撤退日)は今にも雨が降り出しそうなガスガス。日が出てなくて少し寒かったです。
↓ 2日目(リベンジ日)は、晴れ間も見えますね♪ 完登できそうです。
<13:59 コマクサリフト>
2017.08 草津白根山 晴/曇:/
※参考 山と高原地図 志賀高原 草津白根山・四阿山 2017 (登山地図 | マップル)
コースタイム
■1日目(降雨撤退)
11:20 白根レストハウス 出発
11:35 逢ノ峰 通過
11:45 コマクサリフト 乗車
12:00 中央火口入口 降雨撤退
■2日目(リベンジ)
13:40 白根レストハウス 出発
13:57 コマクサリフト 乗車 ※約5分間
14:15 中央火口入口 通過
14:40 本白根山 展望所 到着
14:54 鏡池周辺 通過
15:20 ロープウェイ山頂駅 到着 ※休憩5分
15:44 白根レストハウス 到着
16:00 湯釜 到着
16:15 白根レストハウス 到着
※所要時間 本白根コース&湯釜 2:35(休憩5分含む)
<草津白根山 登山ルート>
※いつもの旅レコ(GPSLOG)データが取得失敗!
※別GPSデータを掲載してます。
<活動量計 Fitbitデータ>
※活動量計 Fitbitを装着して登りました。
<はじめに>
2017年のお盆時期は記憶に残したいくらい、天気の並びが悪かったですねー。。。
※東京では8月1日から21日まで連続降雨とか。
今夏は4泊5日の長期山行計画を立てていたのですが中止。
望みの2泊3日の代替案も中止。
知り合いの山ヤさんたちは果敢にもアルプスへ登りに行ってましたが、我がポリシーは
「晴れの日を狙ってしか登らない。」
考え抜いた結果、短時間の晴れでも登れそうな、草津白根山という日帰りハイキング山行になりましたー。
でも、その草津白根山でさえ、途中降雨撤退でリベンジのタメに2日間費やすという失態をおこした事は内緒ですけどね・・・
仕方ないので、今夏は第2のコレクション、日本100名城を巡ってましたー。
日本100名城に行こう 公式スタンプ帳つき
なんか100という数字が好きみたいです♪
さて、草津白根山へは信州中野ICから志賀高原を越えていくルートで草津白根レストハウス(登山口)まで向かいました。
さすがお盆。ということもあって観光客の車がワンサカ。横手山ドライブインや渋峠では駐車場待ちの渋滞までありました。
そしてトドメは中京圏で有名な「佐鳴予備校」の志賀高原で行われる夏季合宿!
大型バス100台以上でオレンジ色の同じTシャツを来ての大移動でした。
きっと良い思い出になるんだろうなぁ。頑張れよー!
志賀高原は混んでましたが、渋峠以降は群馬県に突入。
群馬県方面へ行く車が減ったことと、草津白根レストハウスが第1〜第3まであるかなり広い駐車場だったので無事駐車できました。入場時に1日500円(普通車)を前払いです。
<13:34 レストハウス駐車場>
草津白根レストハウス周辺は登山口というより観光地です。
山登りの格好をしている人のほうが少なくて浮いてしまいます・・・。
※観光客:登山者=100:1くらいです。
売店、レストラン、自販機、トイレも完備。自販機は、ペットボトル160円、缶コーヒー140円と10円高かったです。
標高が2000m以上あって、気温も下界より低いですねー。曇ってましたし・・・。
<草津白根レストハウス>
さて、サクッと準備して草津白根山(本白根)へ向かいます。
ここはレストハウスが広いうえに、湯釜見学へ向かうルート、逢ノ峰へ向かうルート、弓池沿いのルート、芳ヶ平へ向かいルートなどがあって、少し分かりにくいです。
初日(撤退日)は逢ノ峰へ向かうルートを見つけて登っていきます。
というか、観光客も歩けるルートなので物凄く整備された道です。
楽にピークに到着しますが、頂上付近はガスガス。これは先が思いやられます。。。
<前日11:35 逢ノ峰>
初日はレストハウスから逢ノ峰経由で行きましたが、2日目(リベンジ)は楽して弓池沿いの舗装路を歩いて本白根コースへ向かいます。
そこで、親カモ+子カモ9匹に遭遇しました♪
舗装路を我がもの顔で歩き、でも車が来たら、藪に隠れて、通過したらまた出てくる♪
キュート過ぎます♪
<13:46 親子カモ遭遇>
弓池沿いの道と逢ノ峰からの下山道が合流するところが、草津火山ロープウェイの山頂駅&コマクサリフト乗り場です。
わがポリシーは「楽するためにはお金を惜しまず!」ということで、サクッとコマクサリフトに乗車です(笑)
リフトから見る景色も楽しいですしねー。
往復だと700円、片道400円です。登りだけ利用し、これで15分程度時間短縮になりますよ。
<前日 コマクサリフト>
↑ 初日(撤退日)は今にも雨が降り出しそうなガスガス。日が出てなくて少し寒かったです。
↓ 2日目(リベンジ日)は、晴れ間も見えますね♪ 完登できそうです。
<13:59 コマクサリフト>
草津白根山にはコマクサが沢山咲いていました。
でも、時期的には遅いでしょうか。枯れかけのコマクサが多かったですね。
<14:14 コマクサ>
コマクサリフトの終点から木道を歩くこと約10分。
本白根山中央火口(から釜)に到着です。ここから展望台までは約30分。
初日はココで雨が降り出して、ガスも広がったので、撤退。
頑張ったら展望台くらいまでは行けましたけど、ガスの中行ってもねぇ・・・。
<14:16 本白根コース>
途中、しっかりとした道標もありました。
白根探勝歩道を使って万座温泉まで行けるようですね。
せっかくなら歩道最高地点を目指そうと思い進みますけど、なにやら大したこと無い感じだったので、途中で折り返して展望台へ向かうことにしました。
ええ、サクッと諦めますよ♪
<14:24 分岐点>
木道&岩場を登ると、本白根展望台へ到着です。
<14:32 展望台へ>
草津白根山は、白根山(2160m)も本白根山(2171m)も火山ということでピークを踏めません。
なので、展望台から本白根山を間近から眺めるということで、草津白根山登頂代わりです!
本白根山のピークは樹林に覆われてて、ぱっと見分かりません。。。
<14:39 本白根展望台>
さて、ここから鏡池に向かって、本白根コースを歩いてきます。
来た道を戻る観光客が多いのか、鏡池へ向かう人はかなり減り寂しい山行になります。
道もどちらかといえば登山道でスニーカー等だと難儀しそうです。
<14:55 すべる木道>
そしてこのルート、結構長くて1時間程度歩きます。
途中、鏡池を眺めたり、鏡池まで下りて遊歩道を歩くこともできるのですが、2日目のリベンジ日は午後スタートで時間も遅くなりそうだったし、ガスも出てきたのでそのまま進みます。
最後、ゴンドラとリフトが見えてきたら、ゴールは近いです。
<15:17 ゴンドラとリフト>
白根火山ロープウェイ山頂駅にも立ち寄ってみました。
ここ草津白根山の山バッジを購入(400円)。トイレ(100円)や食事もできますよ。
スタッフのつぶやきに
「所々で、親子のクマさんが、ご飯を食べに来ているよ!!本白根山に行くときは、熊鈴など音の出るものを持って行って!!」
と、書かれてました。
でも観光客で熊鈴鳴らしている人達は皆無でした。まあ、そうでしょうね・・・
<15:21 白根火山ロープウェイ山頂駅>
サクッと本白根コースを周ったので、最後に白根山の湯釜を見に行きます。
ザックは駐車しているマイカーにデポして、身軽な格好で湯釜見学コースを登ります。
湯釜見学コースは完全舗装。ほぼ全員が観光客で、ワンサカ登ってます。
これがなかなかの急坂でして、観光客の方々は結構しんどそう。。。
自由に使って良い無料のストックも設置されてました。
<16:00 湯釜見学コース>
そして湯釜ポイントに到着。
「おー、なんて綺麗なエメラルドグリーンなんでしょうか!」
これは見たほうが良いですねー。異様な光景に沢山の観光客が見に来るのも納得。
18度前後の水温を保ちながら世界で最も強い酸性湖。生物はいないでしょうねー。
<15:59 湯釜>
そして、湯釜見学コースは展望良し!
マイカーを止めている、草津白根レストハウスや、撤退日に登った逢ノ峰、カモ親子に遭遇した「弓池」、本白根山を望むことができます。
<16:09 本白根山方面>
そんな感じでサクッと3時間程度の草津白根山ハイキングでしたー。
心残りなのが芳ヶ平に立ち寄らなかったこと。
ここは、スズトモさんの名著「山はじ2」で、芳ヶ平ヒュッテと共に紹介された場所です。
山登りはじめました2いくぞ!屋久島編 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)
100名山完登した後の、道楽登山で訪問することを楽しみにしますか!
※いつになることやらー。
<アフター>
みやま温泉 わくわくの湯 時間:10:00-20:30(×水)、料金:500円(大人)
※内湯が無くて露天風呂しかありません。寒い日注意!
<オマケ>
草津白根山周辺はクマ目撃があるらしく、ハイキングコースには「クマ注意」看板がたくさん設置しています。
登山者よりハイキングの人が多いので、熊鈴(マジックベアベル)の意識が低い人用でしょうね。
※ちなみに、草津レストハウス近くの弓池(カモ遭遇現場)で目撃情報ありでした。
<トイレ>
・標高2010m:白根レストハウス
・標高2020m:白根火山ロープウェイ山頂駅
アクセス:
■上信越自動車道(北陸方面から)
信州中野IC ⇒ 一般道 ⇒ 志賀草津道路 約90分
■上信越自動車道(東京方面から)
上田菅平IC ⇒ 一般道 ⇒ 万座ハイウェイ ⇒ 志賀草津道路 約90分
スポンサードリンクでも、時期的には遅いでしょうか。枯れかけのコマクサが多かったですね。
<14:14 コマクサ>
コマクサリフトの終点から木道を歩くこと約10分。
本白根山中央火口(から釜)に到着です。ここから展望台までは約30分。
初日はココで雨が降り出して、ガスも広がったので、撤退。
頑張ったら展望台くらいまでは行けましたけど、ガスの中行ってもねぇ・・・。
<14:16 本白根コース>
途中、しっかりとした道標もありました。
白根探勝歩道を使って万座温泉まで行けるようですね。
せっかくなら歩道最高地点を目指そうと思い進みますけど、なにやら大したこと無い感じだったので、途中で折り返して展望台へ向かうことにしました。
ええ、サクッと諦めますよ♪
<14:24 分岐点>
木道&岩場を登ると、本白根展望台へ到着です。
<14:32 展望台へ>
草津白根山は、白根山(2160m)も本白根山(2171m)も火山ということでピークを踏めません。
なので、展望台から本白根山を間近から眺めるということで、草津白根山登頂代わりです!
本白根山のピークは樹林に覆われてて、ぱっと見分かりません。。。
<14:39 本白根展望台>
さて、ここから鏡池に向かって、本白根コースを歩いてきます。
来た道を戻る観光客が多いのか、鏡池へ向かう人はかなり減り寂しい山行になります。
道もどちらかといえば登山道でスニーカー等だと難儀しそうです。
<14:55 すべる木道>
そしてこのルート、結構長くて1時間程度歩きます。
途中、鏡池を眺めたり、鏡池まで下りて遊歩道を歩くこともできるのですが、2日目のリベンジ日は午後スタートで時間も遅くなりそうだったし、ガスも出てきたのでそのまま進みます。
最後、ゴンドラとリフトが見えてきたら、ゴールは近いです。
<15:17 ゴンドラとリフト>
白根火山ロープウェイ山頂駅にも立ち寄ってみました。
ここ草津白根山の山バッジを購入(400円)。トイレ(100円)や食事もできますよ。
スタッフのつぶやきに
「所々で、親子のクマさんが、ご飯を食べに来ているよ!!本白根山に行くときは、熊鈴など音の出るものを持って行って!!」
と、書かれてました。
でも観光客で熊鈴鳴らしている人達は皆無でした。まあ、そうでしょうね・・・
<15:21 白根火山ロープウェイ山頂駅>
サクッと本白根コースを周ったので、最後に白根山の湯釜を見に行きます。
ザックは駐車しているマイカーにデポして、身軽な格好で湯釜見学コースを登ります。
湯釜見学コースは完全舗装。ほぼ全員が観光客で、ワンサカ登ってます。
これがなかなかの急坂でして、観光客の方々は結構しんどそう。。。
自由に使って良い無料のストックも設置されてました。
<16:00 湯釜見学コース>
そして湯釜ポイントに到着。
「おー、なんて綺麗なエメラルドグリーンなんでしょうか!」
これは見たほうが良いですねー。異様な光景に沢山の観光客が見に来るのも納得。
18度前後の水温を保ちながら世界で最も強い酸性湖。生物はいないでしょうねー。
<15:59 湯釜>
そして、湯釜見学コースは展望良し!
マイカーを止めている、草津白根レストハウスや、撤退日に登った逢ノ峰、カモ親子に遭遇した「弓池」、本白根山を望むことができます。
<16:09 本白根山方面>
そんな感じでサクッと3時間程度の草津白根山ハイキングでしたー。
心残りなのが芳ヶ平に立ち寄らなかったこと。
ここは、スズトモさんの名著「山はじ2」で、芳ヶ平ヒュッテと共に紹介された場所です。
山登りはじめました2いくぞ!屋久島編 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)
100名山完登した後の、道楽登山で訪問することを楽しみにしますか!
※いつになることやらー。
<アフター>
みやま温泉 わくわくの湯 時間:10:00-20:30(×水)、料金:500円(大人)
※内湯が無くて露天風呂しかありません。寒い日注意!
<オマケ>
草津白根山周辺はクマ目撃があるらしく、ハイキングコースには「クマ注意」看板がたくさん設置しています。
登山者よりハイキングの人が多いので、熊鈴(マジックベアベル)の意識が低い人用でしょうね。
※ちなみに、草津レストハウス近くの弓池(カモ遭遇現場)で目撃情報ありでした。
<トイレ>
・標高2010m:白根レストハウス
・標高2020m:白根火山ロープウェイ山頂駅
アクセス:
■上信越自動車道(北陸方面から)
信州中野IC ⇒ 一般道 ⇒ 志賀草津道路 約90分
■上信越自動車道(東京方面から)
上田菅平IC ⇒ 一般道 ⇒ 万座ハイウェイ ⇒ 志賀草津道路 約90分
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- 2017.08.22 Tuesday
- 登山・トレッキング
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- by KAGO(旧こじか)