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双六小屋(三俣蓮華岳) 宿泊体験記


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北アルプスの中でも、最強の場所(言うなれば交差点)に位置し、利便性が非常に高い山小屋と思う「双六小屋」。

利便性が高い 
 = たくさんの登山者が宿泊する 
   = 体験記では多くの人にお役にたてそう


こんな理由もあり、もちろん、
今回の北アルプス中央部山行(折立⇒新穂高温泉)では必ず通る登山道だったの一石二鳥だったのですけど、宿泊して参りました!

山小屋としては大きい部類に入る「収容人数:200名」、標高はハイクアップ終了の「2600m

今回は天気予想が悪化傾向だったので、「鏡平山荘」や「わさび平小屋」へ登山者の多くが下山を急いでしまったものと思われ、大混雑は避けられた山小屋泊になりました♪

 ○双六小屋公式HP

双六小屋は大きい山小屋です。家
立地柄、宿泊する登山者だけでなく休憩の登山者も多いです。テーブルとイスもたくさん設置されていて山小屋の前はいつも賑やかです。

写真の奥に映っている山頂が白っぽいのが双六岳、その右手前にある緑色のお椀型のところが双六岳の巻道分岐点
実はココ、ソフトバンクの携帯電話もつながる電話というお宝スポット。

当然、双六岳からの下山時は、そんなことも知らずに双六小屋に直行。
双六小屋の掲示(下記参照)で、巻道分岐点で携帯電波が繋がる事を知るのですが、戻るには急登を15分登るというなかなかハード行動。バイキンマン

ザック等は山小屋におけるとしても2回も3回も行ける場所ではありませんから、用事は一回で済ましましょう!

<双六小屋全体:樅沢岳方面から>
双六小屋全体

双六小屋の入り口。立派です♪

早朝の双六小屋の入口では、看板の前で記念撮影をする登山者が多くいました。
今回の早朝はガスガス霧の中でしたが。。。

<双六小屋の入り口>
双六小屋入口

入口を入ると大きな玄関があり、その奥に受付が有ります。
いつものように現金で宿泊料金を支払うと、スタッフさん嬉しいが山小屋内の施設案内と寝室まで案内してくれます。

この双六小屋、大きいのであとで探検する楽しみがありますねー。

<宿泊料金>
一泊二食+お弁当:10,600円(+お弁当1,100円)
一泊二食:9,500円(+朝食1,000円)
一泊夕食:8,500円(+夕食2,000円)
素泊まり:6,500円


料金は北アルプスの山小屋相場です。

<双六小屋受付>
双六小屋受付

受付には、宿泊料金や食事の時間案内、注意事項、館内地図など情報満載ですが、受付周りにも、メニュー表やらディスプレイ、液晶テレビなどもあって便利です。

当たり前のように登山者もあつまるのでいつも賑やかです。拍手
オリジナル手作りストラップやピンバッジ(600円)、靴下なども販売しています。

<双六小屋の入り口横>
双六小屋入口横

お気に入りはコレ。
双六小屋から周辺の山等までの手作りコースタイム地図も貼ってあって、
 新穂高温泉まで:下山5時間30分、登り8時間00分
 笠ヶ岳まで:行き6時間30分、戻り5時間30分
 槍ヶ岳まで:行き6時間00分、戻り4時間30分
 黒部五郎岳まで:行き3時間30分、戻り4時間00分
 雲ノ平山荘まで:行き5時間40分、戻り6時間00分
 鷲羽岳まで:行き4時間00分、戻り3時間20分
こんな感じで書かれていました。

これを見ると双六小屋はやっぱり便利な場所に建ってますね。
どこへにも行けそうです。手

ちなみに双六小屋の近くでの携帯電波が届く場所も書いてあって便利です。
双六小屋では電波は届かないとのことですが、電話している人も居たのでドコモは届くんでしょうね!

<双六小屋周辺の携帯電波状況>
双六小屋携帯電波状況

双六小屋の2Fには3タイプの部屋(個室、大部屋、カイコ部屋)が15か所あるようです。階段も3か所あります。やっぱり広いです。

通り抜けできない通路があったり、慣れるまでは少し混乱します。少しだけね。おじさん

<双六小屋2F>
双六小屋2F

今回割り当てられたのは一番苦手な大部屋。。。クッキーモンスター

いつも書いてますが、奥の場所に割り当てられると、部屋を出るために他の人の布団を跨がないといけないので気を使っちゃうんですよねー。窓側で景色が良いのが救いなのですが・・・。

もちろん寝室内は喫煙・飲食は禁止危険です。

消灯時間は21時。点灯時間は4時20分。

点灯時間が朝食のスタート時間ギリギリですから少し遅めですね。今日は下山のみだから、ゆっくり寝たいという人にはありがたいです。

ちなみに、この双六小屋の寝室には網戸がありません。
夜は人虫の熱気もあり暑かったのですが、窓を開けると虫が大量に入ってくるのでそれも出来ず・・・。

なかなか寝苦しい夜になりました。はてな

<双六小屋2F寝室>
双六小屋2F寝室
双六小屋ではケーキケーキも販売。
単品(500円)とコーヒーが付くケーキセット(950円)があります。

ケーキはころころ変わって、りんごのキャラメルケーキダブルチーズケーキなど。3種類から選べます。
が、夜遅くの時間にはケーキ全て売り切れてました・・・。悲しい食べるなら早めに〜。

お菓子も種類は少ないですがもちろん売ってます。
フレンドベーカリー200円、ミニリッツチーズ入り250円などなど。

お菓子と缶コーラを山小屋の外で雄大な景色を見て食べましたが幸せタイムですねー。
そしてその幸せタイムに水を差す、大量の小さな虫虫たち・・・。

<双六小屋の掲示メニュー>
双六小屋メニュー

玄関横に冷蔵庫があります。
アルコール:エビス(600円)、スーパードライ(550円)、缶チューハイ(450円)
ソフトドリンクでは、牛乳(400円)、350缶のフルーツネクター、オランジーナ、CCレモン(400円)
ペットボトル:アミノバリュー、ポカリスエット(500円)などなど。


さて、今回は山小屋に早く着きすぎたこともあり、バーナーが壊れてしまったこともあり、双六小屋で山小屋ランチご飯することにしました。

これはこれでテンションあがりますね!矢印上

注文したのは王道の「カレー」と名物なのかわかりませんが「おでん」です。
注文するところ(受付横)と受け取る場所(外)が違うのが少し混乱しますが、問題ありません。

味は・・・、
山小屋クオリティということで、下界と同じ味を求めてはだめバッドですが、山の上で食べるランチはやっぱり美味しく感じますね。

<双六小屋ランチ>
双六小屋ランチ

入口入ってから右へ行くと乾燥室があります。

これがインパクトのある、なかなか強烈な乾燥室で、常時物凄い熱風が吹き荒れて火います(笑)
もう熱くて熱くて死にそうです。だから、すぐに乾いてしまいます♪

悪寒に見舞われたら乾燥室へ直行ですね!エリザベス

<双六小屋の乾燥室>
双六小屋乾燥室

乾燥室の奥には更衣室が2部屋あります。
乾燥室とか更衣室がしっかり設備としてある山小屋はとってもいいと思います。

<双六小屋の更衣室>
双六小屋更衣室

双六小屋のトイレトイレは男女共用です。
朝食後はもちろん混みますし並びますが、数もそれなりにあるので回転が速いです。

トイレは水洗ですし、なんとトイレットペーパーが流せちゃいます!
こうなると臭いも清潔さも全然違いますよねー。き

<双六小屋のトイレ前>
双六小屋トイレ前

談話室本には本棚とDVD、液晶テレビも設置されています。電波が届かないのか、映るのはBSです。

山雑誌は有名どころはバックナンバーも含めて十分な数のストックがありますね。
山と渓谷社のDVDソフト、映画「春を背負って」など数本置いてますが、他の人がいる手前、TVを占領してまで見る勇気は出てきません・・。

食事前の談話室は結構空いてましたが、食事後の談話室は大混雑でした。なぜ??

<双六小屋の談話室>
双六小屋談話室

双六小屋は入口を入って大きく左右に分かれるのですが、メインの機能はすべて建物の右側にありますね。
談話室、食堂、乾燥室、更衣室、トイレ、洗面所、すべてが右側です。

左側は自炊室&スタッフの部屋って感じでしょうか。

<双六小屋の1F廊下>
双六小屋1F廊下

双六小屋は受付後に食券(夕食と朝食)を貰います。
夕食券には時間が記載されているので便利です。

ちなみに食堂は双六小屋を入って右側、談話室の向かいの部屋です。
結構広いスペースですが、座敷タイプで混雑するときは結構厳しい感じです。しょんぼり

個人的にはテーブル&椅子が良いですね。

<双六小屋の食券>
双六小屋食券

で、夕食ご飯は双六小屋名物の天ぷら

今日は宿泊者も多く、作ってから時間も経過しているのか、サクサクしてないのですが、抹茶塩があったりそうめんつゆでも食べれたりと面白い工夫がされています。

夕食のスタートは5時00分
今回は2回転ということで、6時00分の部もありましたが、人数は5時00分の半分くらい。
ここからも今日はそれほど混雑していないことが分かりますねー。

<双六小屋の夕食てんぷら>
双六小屋夕食

実は天ぷらを全部食べてから、この注意書きを見てしまったりして・・・。エリザベス
なかなか山小屋にこんな注意書きがあるなんて思わないですよねー。目の前に置いてあるんですけどね。

人によっては美味しいかもしれませんが、食事終わって部屋に戻ると、少し胃もたれが・・・。悲しい
てんぷらの油でしょうか。胃腸が弱い人は、人生損ですね・・・。

<夕食の注意書き>
双六小屋夕食注意書き

双六小屋の朝食ご飯です。4時30分からスタート。
ですが、スタート前から物凄く並んでました・・・。
なかなかのボリュームです。

ちなみに朝食も夕食もごはん・お味噌汁はおかわり自由です。
でも温かいお茶が一番おいしかったりするんですよねー。

<双六小屋の朝食>
双六小屋朝食

今回はチェックインが12時頃、夕食が17時からと、5時間も暇な時間があったので、双六小屋周辺を散策。

すぐ横にあるテント場テントへ調査に行きました。
が、途中に富山大学の診療所がテント場の横に建ってました。

テント場は、結構広いスペースで平らな場所も多く、これからテントもやらないとダメかなーと思っているので、テントを立てている模様を観察したりしてましたが、やっぱり面倒くさそうなんだよなぁ。。。

お金はかかるけど、山小屋泊がやっぱりいいかなぁ。パンダ

<双六小屋のテント場>
双六小屋テント場

翌日出発時はガスガスの天気でした。しょんぼり

朝方6時という山小屋ならではの早い時間でしたが、双六小屋のスタッフさんは丁寧に玄関でお見送りです。

双六小屋の看板で写真を撮ってあげたり、ホスピタリティあふれる姿を目にしました。

立地に恵まれて、何もしなくても沢山の登山者が泊まりそうですが、それにおごることなくソフト面を良くしようとする姿勢に次回も泊まろうかなーと思ってしまうのでした。楽しい

<完>

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