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黒部五郎小屋(黒部五郎岳) 宿泊体験記


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太郎平小屋から黒部五郎岳を経由して歩くこと約7時間
ようやく黒部五郎小屋に到着しました〜。

実はお盆休み期間の同日、
・「雲ノ平山荘」は定員の2倍弱の予約
・「黒部五郎小屋」は定員を超える混雑はなし?
 (一つの布団に一人だったし)
と、空いていました。

穴場でもあるのですが、立地的なビハインドも大きいと思います。
黒部五郎小屋を利用する人は、折立から新穂高温泉へ向かう登山者がほとんど。

新穂高温泉から来る人は双六小屋か三俣山荘に泊まって、近い黒部五郎小屋はスルーする山行が多そうです。
三俣山荘を早朝4時に出発すると黒部五郎小屋は6時には着いてしまう距離なので。

なので、混雑を避ける山行なら、富山から松本へ向かう方が正解です!


さて、黒部五郎小屋。家黒部五郎小屋 公式HP
こじんまりとした小屋ながら清潔感満載で、とっても居心地の良い山小屋でしたよ。

 基本スペック:標高2350m 収容人数60人 2005年リニューアル
 ※別冊PEAKS 北アルプス山小屋ガイド


<シチュエーション>
黒部五郎小屋の初めての印象は、童話に出て来る素敵な小屋という感じです。感動
池塘を携えた緑に囲まかれたところに、赤い屋根のこじんまりとした小さな小屋が建っています。

森林限界やきわどい立地に建っている荒々しい北アルプスの山小屋とは違う雰囲気です。

絵になる黒部五郎小屋.JPG

<気温の推移>
8月お盆時期の気温の変化は下記の通りでした。
・夕方18時19℃(暖かい)
・朝の4時で13℃(我慢できる)
・出発時の5時30分は10℃ (肌寒い)

出発時は少し肌寒かったですね。でも、歩きはじめると急登ということもあってすぐに汗汗が出ます。だから寒くても薄着でOKです。

<黒部五郎小屋の受付>
小屋に入ったらまずは受付です。
受付票に山行ルート(どこから来たのか、明日どこへ行くのか)を記入して、いつも通り1泊2食の料金9,500円を現金で支払います。

 一泊二食 9500円(セット割500円)
 一泊夕食 8,500円(夕食代2,000円相当)
 一泊朝食 8,000円(朝食代1,500円相当)
 素泊まり 6,500円
 テント泊 1,000円


北アルプスの山小屋は協定しているかと思うほど9,500円で統一されています。だから、前日の太郎平小屋の9,200円が安く感じますね。楽しい

ストックは入口にストック入れがあって、登山靴は少し進んだ談話室の手前に靴箱があります。靴箱の横に2階に登る階段があって、宿泊部屋へ向かいます。

黒部五郎小屋_受付.JPG

<黒部五郎小屋 受付前ホール>
テレビが上部に設置されています。今年はリオオリンピックオリンピックだったので、メダル情報は山小屋のテレビから入手してました。
※携帯は電波が繋がらないので・・・。しょんぼり

天気予報も常にテレビテレビに表示されていたので、更新のたびに一喜一憂。
やはり槍ヶ岳に向かう4、5日目の天気は悪そうです。ルート変更か、決行か、頭を悩まします・・・。

受付前のホールにテーブルとイスがあり、その奥に本棚本があります。暇つぶしになるくらいの山雑誌は豊富にありますね。

受付ホールを進んで左側に洗面台、その奥にトイレトイレがあります。
受付を直進すると談話室、その右が食堂と2Fに上がる階段があります。

<黒部五郎小屋のホール>
ホール.JPG

<液晶テレビ>
天気予報.JPG

<黒部五郎小屋の前>
黒部五郎小屋の前にはベンチと水場があり、常に混んでいます。

いつも思うんですけどベンチが空かないのは、同じグループが宴会みたいな感じでずーっと動かないパターンが良くあります。ちょっと困っちゃいますね。大仏

なので今回は、山小屋からキャンプ場へ向かう細い道の横に申し訳なさそうに設置されているベンチでお菓子とか食べていました。。。

黒部五郎小屋.JPG

<食事ご飯

黒部五郎小屋は、夕食が17:00で、朝食が4:30と朝が少し早めですね。

受付で食事の整理券をもらうのですが、夕食には整理券が、朝食には整理券がありません。

今回は夕食が少し早くなるかもと受付時に言われたのですが、そのとおり16時45分と15分前倒しになりました。1Fからスタッフさんが食事の準備ができましたーとアナウンスしてくれます。

食堂は椅子ではなく、和室タイプで胡坐をかいて座ります。

今日は登山者も多かったせいか、食堂+食堂の横にある談話室も食堂として使っていました。
が、狭い中にたくさんの登山者が入るので奥に座らされると移動がなかなかできません。気を使います。しょんぼり

そんな感じで今日は談話室は15:30分まで利用(それ以降は食事の準備)できました。
もちろん食事後も消灯まではOK。

食事は今回2回転(夕食)してましたね。第2陣は17時45分〜です。

朝食は4時30分なのですが、4時くらいから食堂に並び始めて「そんなに早く並んでどうするの?」って思ってました。
実際には4時20分からフライングスタートでした。

大変なのは朝食後。しょんぼり

みんなが一斉に朝4時30分に食べ始めるので、その後のトイレと洗面台が大混雑します。
トイレは5人くらいは常に並んでいるという状況。
でも、回転が速かったので10分も待てば大丈夫でした。

ちなみに、同時刻の外トイレもやっぱり大渋滞。
外トイレは数も少ないので宿泊者は小屋内トイレで待った方が良いです。

<黒部五郎小屋の食堂>
黒部五郎小屋_食堂.JPG

<黒部五郎小屋の夕食>
夕食.JPG

<黒部五郎小屋の朝食>
朝食.JPG

<黒部五郎小屋の談話室>
談話室.JPG

<部屋ベッド
黒部五郎小屋は宿泊部屋のほとんどが2Fあります。
中・大部屋がぐるーっと8部屋くらいあり、ライチョウ、コマドリ、クマタカ等の名前がついてます。

今回は10人ぐらい泊まれるスペースに8つの布団が敷かれていました。
宿泊者は多いのですが、定員オーバーまではいかないようです。今頃雲ノ平山荘は地獄絵図かしら・・クッキーモンスター

この手の形式は久しぶりで奥のスペースに割り当てられると、部屋を出るまでに他人の布団をまたがないといけないので、少し気をつかいますね・・・。

部屋の壁にはザックを置けるようになっているので便利です。
夜のために、耳栓や防寒着・ヘッドライトをあらかじめ準備しておきましょう。

そして今回の山行。8月中旬なのですが天気の良い日が多く寒いより幸運ですが、夜も暑かったのです。
そして部屋には多くの登山者が一緒に寝る寝るので体温で部屋も上昇。

もちろん山小屋にクーラーなんてありませんから、窓を開けて涼しく寝たいのですが、部屋に網戸があったので助かりました。網戸が無いと虫が凄い入ってくるので大変なんですよ。虫

寝室.JPG

<トイレトイレ
太郎平小屋と違い男女共用のトイレです。男小が2基あって、その他は個室で5部屋?くらいあります。

トイレスペースは新しくて綺麗です。(そういやこの黒部五郎小屋は2005年くらいに全館リニューアルしたらしいです)

ボットンで紙ペーパーは段ボールに入れる形式なのですが、きんもくせいの消臭剤が勝っていて臭いもなく、理想的なトイレ環境です。女性も嬉しいはず。

いくら山小屋とはいえトイレ環境は大切ですね。手

<携帯電話電話

黒部五郎小屋付近では電波届きません。
三俣蓮華方面に10分ほど上る(急登バイキンマン)と、AU、ドコモがつながるようです(天候にもよる)

そして黒部五郎小屋では、なんと充電可能。
さすがに、コンセントがなかなか開きませんが・・・。

携帯電話.JPG

<物販>
山バッジは600円で、3種類販売していました。黒部五郎岳の山バッジはココで購入してます。

山小屋の前にはきれいな水に冷やされたりんごリンゴ(350円)が盛られてました。このビジュアルは美味しそすぎて反則ですよー。

ちなみに双六小屋ではりんごが400円だったので、黒部五郎小屋の方が安くて、しかも美味しそうです♪

飲み物関係です。
スーパードライ600円、エビス650円、缶チューハイ500円、牛乳400円、ペットボトル550円、缶ジュース450円

ペットボトル:コーラ、オランジーナ、ポカリスエット、ウーロン茶、緑茶
缶ジュース:ピーチネクター、トロピカーナ(オレンジ)、ファンタグレープ

お菓子系は画像を見てください!

黒部五郎小屋にも生ビールビールが売っていて1000円価格です。
冷たいビールを飲んで体を冷やさないのかな〜と心配になりますが、ビールはアルコールで逆に体が温かくなるとか?

お酒飲めない私からすると良くわかりませんが・・・。

りんごとジュース.JPG

お菓子販売.JPG

<乾燥室やその他施設>
受付をまっすぐ進み、談話室を左に曲がると、自炊室、その奥に乾燥室更衣室があります。

ストーブが入るのは午後4時から。急速に乾きます♪
でも、雨具と衣類以外のものは入れちゃダメと。

乾燥室の横に更衣室(男女兼用)があります。中には豆電気もありますので安心です。

自炊スペース.JPG

乾燥部屋.JPG

今回食堂の一部にもなった談話室には、なんとルーペが壁に掛けてありました。(親切!)ひらめき
他には、濃飛バスなどの時刻表が掲示されているので、新穂高温泉⇒松本行きの特急バスの時刻表をメモメモ。

<その他>
・消灯は21時と遅めです。
・朝は朝食の30分前から点灯ひらめき(今回は4時でした)
・お風呂はありません。


どの登山口から登っても1日で到達するのが難しいこの黒部五郎小屋
北アルプスの中心部にあるオアシスに来てるんだな〜と実感できる、雰囲気のよい山小屋でした!

やっぱり山小屋巡りは楽しいなぁ〜。ELMO
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