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2016年8月 北アルプス中央部大縦走(3日目:三俣蓮華岳・双六岳)


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山行記録:
2016.08 北アルプス中央部縦走 晴れ:
晴れ⇒曇り曇り
 ※参考1山と高原地図 剱・立山 2016 (登山地図 | マップル)
 ※参考2山と高原地図 槍ヶ岳・穂高岳 上高地 2016 (登山地図 | マップル)

コースタイム
■3日目
05:55 黒部五郎小屋 出発
07:33 巻道分岐点  通過
08:30 三俣蓮華岳  到着
08:50 三俣蓮華岳  出発
09:15 丸 山    通過
10:10 双六岳    到着 ※稜線ルートへ
11:35 双六小屋   到着

※所要時間 黒部五郎小屋→双六小屋 5:40(休憩40分含む)


<北アルプス中央部大縦走 登山ルート>

※いつもの旅レコ(GPSLOG)データです!
※すみません。初日と最終日の一部のデータが取れていませんm(_ _)m

<活動量計 Fitbitデータ>
0814_fitbit
活動量計 Fitbitを装着して登りました。


2016年8月 北アルプス中央部大縦走(2日目.黒部五郎岳山頂)


<三日目 山行記録>

3日目の山行が始まりました!クラッカー
今日も天気は良さそうですが、明日から何やら暗雲雨が・・・。

槍ヶ岳へ向かう西鎌尾根を歩いている途中に風雨とかヤバくて冷や汗ありえません!!

さて、黒部五郎小屋はとても快適で、(これは同室の登山者に恵まれたというのもありますが)活動量計 Fitbitのデータでは、
 ・19:15就寝、04:00起床
 ・睡眠時間8時間(目覚めた回数2回、寝返り20回)
という、まあまあ健康的な睡眠を確保できました♪

黒部五郎小屋家の前にある水場で飲み物を補給し、今日も2Lを持って登ります。
今日は、黒部五郎小屋〜双六小屋まで行くという、5時間程度の山行なので気楽に考えていましたが、甘かったですね〜。

<5:56 黒部五郎小屋の裏から>
黒部五郎小屋の裏

昨日は黒部五郎岳山頂から、黒部五郎小屋までほとんど下山基調だったのが、今日はいきなり急登の樹林帯からスタートです。

ですが睡眠8時間パワーはだてではありません。力
サクサクと登ってしまいますが、これがオーバーペースだったようです・・・。

この急登で下山してくる登山者もいましたが、話を聞くと「朝4時に三俣山荘を出てきました」とのことでした。約2時間ですね。

<5:57 いきなり樹林帯の急登>
始めは樹林帯

樹林帯と言ってもそれほど深いものではありません。
ときどき外の展望がはっきりと見えます。

昨日登った黒部五郎岳も、早朝なので真っ青な空を背負って格好よく見えます。感動
早朝に黒部五郎小屋を出て、黒部五郎岳へ向かう登山者は8時までには到着するでしょうから、素晴らしい展望なんでしょうね。

<6:22 樹林帯の中から黒部五郎岳>
早朝の黒部五郎岳

そして昨日と変わらず、笠ヶ岳も良く見えます。
直線距離にするとかなり近い日本100名山なのです。でも、行くには双六岳から右側にぐるっと回らないと行けないので、実際の歩行距離は長いです。

双六小屋から笠ヶ岳を経由して新穂高温泉に降りるルートを行く、という登山者にも結構出会いましたね。

<6:38 笠ヶ岳もみえる>
笠ヶ岳が見えてきた

急登が終わると一転、なだらかな登山道が始まります。
登山道の横には秋のちんぐるま花が大量に咲いていました。

秋毛ですけどとっても綺麗です。
チングルマが白い花をつけている早夏にも行ってみたいですねー!

<7:06 ちんぐるま大群>
ちんぐるま大群

途中、大きな広場のようなところもありました。
晴れていたり、登山者がたくさんいると、進むべき方向が分かるのですが、ガスったりしていると道迷いになりそうです。。。クッキーモンスター

山登りは、天気が良いに限ります。やっぱり。

<7:11 迷い道ポイント>
迷い道ポイント

なだらかな登山道が終われば、いよいよ三俣蓮華岳へ向かう急登です。
そのまえに、三俣山荘へ向かう巻道分岐がありますので、間違えないように進みます。

ここら辺で、脱水症状なのか体に異変が起きてしまい10分ほど足を止めて&深呼吸して休憩しました。エリザベス
1日目の太郎坂でもあったのですが、今まで登山でこれほどやられる状況になったことは少なかったのに、何なのでしょうか? 歳なのか?大仏

<7:30 三俣蓮華岳付近の岩場>
三俣蓮華岳の岩場

少し体調も回復したので、かなりのスローペースで山頂へ向かいます。
山頂がいよいよ視界に入ってきました。体調は完璧ではないもののなんとか大丈夫そうです。

三俣蓮華岳は3日目のルートでは最高峰。
登頂してしまえばあとは標高を落としていくだけなので、高山病だとしたら回復してくるはずです。

<8:15 三俣蓮華岳の最後の登り>
三俣蓮華岳の山頂直前

なんとか、三俣蓮華岳の山頂に到着しましたー!クラッカー
午前8時なので、雲もまだ湧いてなく天気も良好で展望は最高でした。

いい山なのに、なぜ100名山じゃないんだろう?特徴が無い?

この三俣蓮華岳、北アルプスの中央部に位置しているせいか、剱岳、立山、槍ヶ岳、穂高連峰、笠ヶ岳、水晶岳、鷲羽岳、黒部五郎岳、薬師岳、などなど、日本100名山のオンパレードです。

黒部五郎岳ではガスの山頂でしたが、位置的には三俣蓮華岳からの展望の方が良いと思います!
三俣蓮華岳からは三俣山荘家もはるか下に見えてました。

<8:34 三俣蓮華岳山頂>
三俣蓮華岳山頂

ここから鷲羽岳のピストンは約4時間。今回はパスです。しょんぼり
三俣山荘から鷲羽岳はかなりの急登っぽですし・・・。

<8:41 鷲羽岳と水晶岳方面>
鷲羽岳や水晶岳

重なり合った同じような山容の中に一つだけ尖がった山があります。
そう、槍ヶ岳。やっぱり見てしまうし、写真を撮ってしまいます。

やっぱり、日本=富士山、北アルプス=槍ヶ岳なんでしょうね。

<8:54 槍ヶ岳方面>
槍ヶ岳方面

展望を見ていると、体調もまあまあ回復してきました。
三俣蓮華岳からは稜線ルートから中道ルート、巻き道ルートの3本の登山道があります。

体調を考えると標高を落とした巻き道ルートが良いのでしょうが、ここは北アルプス中央部。
ペースを抑えて稜線ルートを選びます。それほどアップダウンも無さそうでしたしね。

<9:27 ヘリが旋回してました>
ヘリが飛んでました

双六岳山頂までの道も平らな登山道が続きました。
標高2500mくらいのところに、下界の様な道があって、そこを歩くというのは何とも不思議な感覚です。

<10:11 双六岳山頂>
双六岳山頂

そしてこの道が3日目のハイライトでしょうか。
どこかの雑誌にも非日常な道とか書かれてましたけど。まさにその通り。

のっぺりとした山容の真ん中に登山道がどこまでも続いてます。曇り

<10:29 稜線ルート>
稜線ルート

その登山道をさらに記憶に残るものにしているのが、槍ヶ岳
登山道の先がちょうど槍ヶ岳という、完璧なシチュエーション。どんな写真を撮っても絵になりますね。

今日は双六岳到着が昼前の11時ということで雲が沸いてきてしまいましたが、雲の切れ間から時折り覗く槍ヶ岳がたまらない格好良さを生み出してました。

この道は、本当にお勧めです。できれば、双六岳⇒双六小屋方面に歩いて行きたいです。

<11:00 槍ヶ岳と稜線ルート>
槍ヶ岳と稜線ルート

素敵な稜線ルートが終わると、今日の宿泊地である双六小屋が見えてきました。
ここからは完全に下山。目的地も見えた事もあり、体調は完璧に回復していました。

下山途中の登山道では、山の中に9泊もしていたツワモノ登山者(女性)に出会いました。
でも、長く山の中に居たせいか、足が凄くむくんでいて歩くのも大変そうでした。

良く山小屋の隣にある診療所にいる先生に下山しなさいと言われたようです。しょんぼり

今年の夏は天気がずーっと良くて暑かったせいもあり、長期間の滞在で体に異変が起きやすい状況だったのでしょう。夏になるとずーっと山に籠りたいと思うのですが、リスクもあるということですね。

<11:13 双六小屋まで少し>
双六小屋まで少し

稜線ルートと中道ルートが合流するポイントです。
双六小屋まで下山で10分。登りで20分ほどの位置です。

実はここ、携帯電話の電波が繋がる貴重なところなのです。
しかも、ドコモだけでなく、auやソフトバンクも繋がります。


双六小屋ではauやソフトバンクは繋がらないので、天気予報とかの情報収集はここでやってしまいましょう!

<11:20 中道分岐>
中道分岐

中道分岐から下山道を一気に下りお昼前までに双六小屋に到着しました。
時間もまだまだあるので、お昼は双六小屋の昼食メニュー(カレー&おでん)ご飯を頂くことにしました。

というのも、黒部五郎小屋でストーブが壊れてしまったみたいで火火を起こすことが出来なくなってしまうというまさかの状況。

せっかく持ってきたカップラーメンやフリーズドライを食べれなくなりました。
まあ、明日は雨のようなので下山に切り換えたので良かったのですが、山行の初日付近にストーブが壊れると大変ですね。

こんなリスクもあるんですねー。といろいろ勉強と経験をした3日目でした。ELMO

<11:37 双六小屋に到着>
双六小屋


<おまけ1>

明日は、槍ヶ岳へ向かう予定でしたが、午前中から雨の予報。翌々日も良くない天気予報だったので、1日短縮し下山を決めました。しょんぼり

でも、それはマイカーではなく、公共交通機関で来ている人にとっては大変です。
日程が1日ずれるので、帰りの高速バスや宿泊施設はキャンセルし、1日前倒しの予約を再度取り直しと、忙しい1日でした。

しかもそれを出来るのはある一部の登山道のみ。やっぱり山登りする人の携帯はドコモですね。
来年からはドコモの電波を使える格安ケータイに変更しまーす。


<おまけ2>

あとは、明日が雨なのでなるべく下山しておきたいという考えが沸いてきます。
つまり、双六小屋に泊まるか、鏡平小屋まで下りてしまうか。時間は12時前なのでまだたっぷりあります。

そこで山小屋(双六小屋)の人に正直に相談すると、夕食で判断するなら、
 双六小屋は天ぷら
 鏡平小屋はコロッケ ← この際どうでも良かったけど。。。

だそうです。

あとは山小屋の混雑具合、このポイントは重要ですよ。

この天気状況だとみんな考えることは同じで、鏡平小屋まで進む登山者が多そうですが、鏡平小屋の収容人数は少ない。双六小屋は大きいので、逆にゆっくりできそうかな〜。

との比較で、双六小屋を選びましたが、結果、大正解だったと思いますー。


さあ、残るは雨(予定)の下山の最終日です。
名残惜しい気持ちと、早くお風呂に入りたい気持ちが入り混じるなんとも言えない感じですね(笑)


2016年8月 北アルプス中央部大縦走(4日目:双六小屋〜小池新道〜新穂高温泉)
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