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白根御池小屋(北岳) 宿泊体験記


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※本HPはPC表示で最適化されています。スマホの方もPC表示でご覧ください。
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山小屋泊の山登りをするようになって困ったこと。
それは「情報が少ない・・・。」なと。

もっと事前に生情報を手に入れられれば、それに備えて準備ができてより安全で快適な山登りができるんじゃないかと。

そんな人多いはず。ならば自分で情報を提供しちゃえ!

と、この山小屋宿泊体験記を続けています。お金掛かるけど〜。バイキンマン

でも一つだけ載せれていない情報があります。それは混雑時の環境
なんとかして混雑を避けようと、土曜日を外したり、お金にもの言わせてエリザベス個室利用が多いので偏った情報になってましたが、今回は違いますよ!

今回は、シーズン真っ只中7月下旬の土曜日!!食事三回転で個室なんか用意できません

ん〜それでも快適だった白根御池小屋の宿泊体験記でございます♪


白根御池小屋の公式HPはコチラ
余談:HPもっと綺麗に作りこんだら良いのに。こんな良すぎる山小屋アピールしないと勿体無いですよ〜。
----<ここから本編>------

白根御池小屋は稜線上では無く、樹林帯を少し抜けた山の中に建っています。
山小屋は結構大きくて、そしてピカピカ。き

登山口の山小屋ならまだ分かりますが、山の中でこんなに綺麗なのは御嶽山の五の池小屋ぶりですね。

小屋の前にはベンチやテン場があってゆったり過ごせます。
山に囲まれているので展望はいまいちですが、鳳凰三山や北岳山頂付近は眺めることができますよ。

<白根御池小屋の全景>
白根御池小屋 全景

まだ12時30分ちょっと過ぎですが、玄関前の受付でチェックイン。

「予約してますか?」と聞かれたので「してません」と。その場で部屋の割り振りを考えてくれました。今日みたいな混雑が予想できる日は予約した方が親切ですね。
すみませんでしたm(_ _)m
※ただ、南アルプスには少人数の場合は予約不要の山小屋も多いです。

宿泊料金は一泊二食付き8,300円(相部屋)と北アルプスより1,000円程度安いです。いつもの通り、前払い現金で支払います。

受付の横には夕食と朝食の時間と今日と明日の天気予報がボードにかかれています。

<白根御池小屋 入口&受付>
白根御池小屋 受付

受付で、部屋の場所と朝食・夕食の時間が書かれた紙を受け取って、1Fで簡単に館内の説明をして頂いた後は自分たちで部屋へ移動します。
靴とストックは大きな袋(小屋にあります)に入れて部屋まで持っていきます。

それでは、白根御池小屋の館内設備!

1Fには玄関、受付、売店、食堂、乾燥室、本棚、トイレ&洗面所、大部屋、TVにストーブといろいろ網羅しています。。
2Fには布団が10個ほど並べる(つまり10畳か)広さの部屋が10部屋強と、トイレ&洗面所並んでいます。

今回の部屋は2階ですが、館内、階段、廊下、めちゃくちゃ綺麗です。旅館です。

<白根御池小屋 2階廊下>
白根御池小屋 廊下

空いてるときは個室利用(+5,000円)もできるみたいですが、7、8月週末は絶対無理ですね〜。エリザベス
今回は7月下旬の土曜日。一つの布団になんとか一人確保できた状態でした。
 ※最混雑時は1つの布団に2人になるようです。。。

また、全員が布団を敷いてしまうと歩く場所が無くなります
部屋の奥側に陣取った人は夜トイレに行くときとかは他の人の足を踏まない様に注意が必要です。(今回はかなり踏ん付けてしまいましたが・・・)。

壁側にはザックが置ける木の棚があります。
靴・ストックはみなさん廊下に置いてました。

<白根御池小屋 2階相部屋>
白根御池小屋2F相部屋

山小屋で心配なのがトイレですが、白根御池小屋のトイレトイレはめちゃくちゃ綺麗。八ヶ岳レベル(より上)です。

個室の数も多く、2Fには6つ1F3つ外にも4つ(チップ制)。宿泊者数が多くても待ちとかありません。
2Fにある6つのトイレは、男専用2・女専用2・残り2つは男女兼用と、配置も絶妙です。

また、白根御池小屋は水が豊富らしくて水洗トイレです。しかも簡易とかではなくてしっかりと流れます。ウォシュレットは無しで便座も温かくありませんがこれは期待しすぎですね。
トイレットペーパーは流さずゴミ箱に入れる形式です。

<白根御池小屋 清潔トイレ>
白根御池小屋 トイレ

更衣室はHPでは2Fにあるようですが、館内地図にも見当たらず。(どうやら廊下の端のカーテン奥のようです)
でも、トイレ内がホントに綺麗なので、そこで着替えさえてもらっても抵抗ありません。

さてさて荷物を置いたら、1Fで団欒しましょう♪

山小屋での時間つぶしと言えば、大好きな山の雑誌を読み漁る事本
白根御池小屋は本棚も大きくて本も豊富。漫画から山雑誌、単行本など。部屋へ持ち出しもOKですし、食堂兼談話室へ持っていてもOK。ゆっくり読めますね。

また乾燥室もあります。
受付でハンガーを一人一つもらえ、乾燥室で服を乾かせます。ストーブがついているので良く乾くのですが、乾燥室に入るとみなさんの汗臭が凄い・・・。クッキーモンスター

今回は天気が良かったので外で天日干ししちゃいました〜。

<白根御池小屋 1F広間>
白根御池小屋 本棚

食堂は夕食が始まる1時間前(15時30分)までは、談話室として自由に使うことができます。

食事したり、名物のアイスを食べたり、生ビールを飲んだり、雑誌を見たりと。
綺麗なのでとっても落ち着きます。晴れてる日は、皆さん外にも出られるので談話室は混みあいませんでした。

嬉しいのが、水、お湯、温かいお茶が、飲み放題です。食堂の後ろにポットとコップが置いてます。何杯、温かいお茶を飲んだことか・・・。有りがたい。

飲み物メニューとしては、ペットボトル(400円)、生ビール(850円)、ノンアルコールビール(400円)、ソフトクリーム(500円)。ペットボトルには、コーラ、十六茶、バヤリースりんご、バヤリースオレンジ、三ツ矢サイダーなどがありました。

ランチ(11時〜14時)は、牛丼、中華丼(900円)、御池カレー(800円)などが食べれます。

<白根御池小屋 1F食堂 兼 談話室>
白根御池小屋 食堂

1F真正面には壁に液晶ディスプレイが掛かっていて、ずーっと天気予報が表示されています。
小屋の外へはスリッパで出ることができます。

<白根御池小屋 掲示物等>
白根御池小屋 TV

白根御池小屋の外に出てみます!

売店の下では、飲み物が水で冷やされています(キンキンとまではいきませんが・・・)。白根御池小屋にあるすべての蛇口から出る水が飲料可の南アルプス天然水だそうです。
ちなみに水は飲み放題・汲み放題と、水代が全くかかりません。稜線の山小屋なら300円はしそうなのに。

また、喫煙スペースタバコまで設けられています。どこまでいたれりつくせりなんでしょう。

<売店用 飲み物>
白根御池小屋 冷蔵庫

白根御池小屋の標高は約2,200m。昼間は25度付近。半そででも暑いくらいでしたが、夜には冷え込み15度台まで低下。それでも暖かいですね。夜もそこまで防寒せずに出られました。

夜は星空星が綺麗に見れます。それとテントの灯りも色とりどりで綺麗です。
白根御池小屋のテン場はとっても広くて、たくさんのテントが設営されていました。

<白根御池小屋 外トイレ>
白根御池小屋 外トイレ

<電話事情電話

携帯電話ですが、
・ソフトバンク、auは全くつながらず。
・ドコモは分かりませんが、公式HPの記載ではつながらなさそうです。
携帯電話の充電ができるようなコンセントは見つかりませんでした・・・。

代わりに小屋内1Fにコイン式公衆電話(衛星)があります。
がものすごいスピードでお金を消費するみたい。電話した人がすごい勢いで100円無くなったとおっしゃってました・・・。パンダ

<お食事ご飯

夕食は16:30分〜第1回目が始まります。館内放送で名前を呼ばれますが、これはチェックイン順ですね。今回は宿泊者が多く、45分間隔で3回転していました。

食事中にはスタッフさんから、食器の片付けや登山コースの注意事項、明日の天気などアナウンスがありました。ご飯と味噌汁はお変わり自由。おかわり処までお椀を持っていくとスタッフさんがついでくれます。

食事的にはまぁまぁです。焼肉の味が濃いのでご飯が進みます〜。

それにしてもびっくりしたのが16時過ぎても登ってくる人が結構いるってこと。
早出早着しましょうよ。

<夕食>
白根御池小屋 夕食

あらかじめ言っておけば朝食はお弁当に変えることができるようで(料金変更なし)、お弁当の場合は夕食時に配布されます。今日間ノ岳まで行ってきたという登山者の人に

嬉しい「朝食食べてからの5時出発は遅い。日が出るとすぐに暑くなくから涼しい時に急坂の草すべりを登っておかないと、暑さでバテるよ」

と言われたので早く出るために朝食変更を決意。15時頃に朝食から弁当への変更を申し出ました。
※変更の場合はなるべく早くにお伝えしましょう。人数が多かったり時間が遅かったりすると変更する小屋の人が大変です。

朝食は、皆さんの出発時間に合わせてとの考慮から食堂に並んだ順に案内されます。
5時〜スタートとのことでしたが、4時過ぎには結構並んでいて前倒し4時30分頃にオープンしてました。

<朝食をお弁当へ変更>
白根御池小屋 弁当

<日の出・日の入>
白根御池小屋は山の中なので、日の入は全く見ることができません。しょんぼり
日の出は鳳凰三山方面なのでなんとか見れるかもしれませんが分かりません。
 ※今回は小屋ではなく草すべりの中盤で日の出を見ています。

<その他>

消灯は8時です。
部屋の電気は消灯前に必ず消してくださいと、じゃないと朝早い時間に発電機を動かすと同時に点灯してしまいますのでと言われてましたが、日中から部屋の電気は付けておらず。。。そんなこんなで夜8時までにはお部屋は真っ暗でした。

廊下もあわせて白根御池小屋内は真っ暗。移動にはヘッドランプは必要です。

消灯後も自由に外に出ることはできますが、就寝中の皆さんに遠慮してなかなか行動出来ないですね。消灯後に夜空撮影など活動したい場合は、個室利用やテント泊をした方が気持ち的に楽です。

そして朝。皆さん驚くほど早いです。3時にはガサゴソし始めて、1F受付は4時前には点灯です。

お弁当弁当は、白根御池小屋で食べていけば空箱は捨てて行けます。(ゴミ袋あります)
また朝もお水、お茶、飲み放題です。食堂は朝ご飯の準備をしていますので玄関前に出ています。ホント親切ですね〜。

<お茶&お湯 飲み放題>
白根御池小屋 飲み放題

大混雑の山小屋泊でしたが、4時頃から朝食弁当を温かい無料のお茶とともに美味しく頂き、トイレ待ちも無くストレスなく4時30分には出発することができました!


12時30分頃に白根御池小屋に到着してしまって、頑張れば北岳肩の小屋まで行けそうだったのですが、無理せずここでゆっくりしてホント良かったです♪

清潔さ綺麗さは今まで泊まった山小屋でもトップクラス。(あの燕山荘より綺麗です)
また、スタッフさん全員がとっても良い感じ♪

一人くらいぶっきらぼうな、俺疲れてんだよショック的な人がいてもよさそうですが、そんなスタッフさんは皆無。
接客が完璧です!我々登山者はそれに甘えることなく気持ちよく過ごしたいですね〜。

まさかこれが南アルプスの山小屋にあろうとは。綺麗すぎて、翌日泊まって比較される「北岳山荘」のハードルが上がって可哀想です。クッキーモンスター

短期間で北岳登る弾丸山行も良いですが、白根御池小屋に宿泊してゆっくり北岳〜間ノ岳を堪能する山旅もいいもんですよ〜。

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