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白馬山荘(白馬岳) 宿泊体験記


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山小屋といえば、混雑してて一つの布団に二人寝るなんてことが良く言われます。

が、間違ってはいけません。
常にそんな状況ではなく、そんな日もある。ですからね。

混雑する日は決まって土曜日。その日さえ外せば比較的快適に過ごせます。
山小屋が快適だと、疲れも取れて、山行の楽しさが増えて、金銭的な後悔も無くていいことばかりですよ。

この宿泊体験記も、それが分かってるので泊まる日はだいたい「金曜日」。
今回の「白馬山荘」も、シーズンオフの金曜日で、あり得ない快適さでした〜。

------- ここから本編 ---------

ついに日本で最大の収容人数を誇る山小屋、「白馬山荘」に泊まってきました!

少し下は「白馬岳頂上宿舎」がありますが白馬岳山頂までは少し距離があるので、土曜日など白馬山荘が混む時の変わりとして重宝しそうです。

それにしても、白馬山荘の収容人数は800人。白馬岳頂上宿舎の収容人数は416人
合わせて約1200人の人が白馬岳山頂付近で過ごせ、それだけの需要があるんでしょうから、人気の山ですね。白馬岳さん。

白馬山荘のオフィシャルHPはコチラ

さて、収容人数800人。
どれだけデカイねんと楽しみしてましたが、登山中に初めて姿を表した白馬山荘には「佇まいが山小屋のレベルを超えているな〜」と感動しっぱなしでした。

<白馬山荘 全景>
白馬山荘全景

白馬大雪渓ルートで登ってくると、白馬岳頂上宿舎に到着してやっとこさ白馬山荘が見えます。
そこから急な登りと緩やかな登りを20分くらい歩くと白馬山荘に到着。

最後の階段を登ると、左側に2、3号館(つながってます)、右に1号館とスカイプラザという配置です。

遠くから見ると近代的な建物に見えますが、近くで見るとザ・山小屋です・・・。

<白馬山荘 入口>
白馬山荘入口

今回、スカイプラザでケーキを食べたかったのですが、営業が9月中旬くらいまでで閉店してました・・・。
やはりシーズンオフは、いろいろ残念です。

<レストラン スカイプラザ白馬>
スカイプラザ閉店

本来受付は一号館のよう??ですが一号館は閉まってました。シーズンオフで人も少ないのか二号館の入り口が受付になってました。料金は前払い、9,000円(一泊二食)です。

白馬山荘には個室もありますが、料金はグーンと上がります。
二畳の個室で+約8,000円。。。もっといい部屋だと+1万円以上です。山小屋の規模もそうですが、個室料金の規模も違いますわ。

土曜日だと相部屋が混雑するので個室予約もありですが、金曜日で空いてそうだったので個室予約は諦めました。
(※予約電話の時にそれほど混みませんと教えてもらえました。)

<受付>
白馬山荘受付

小屋の玄関には山荘内で履くスリッパや、外へ出るための外履きなどがあります。
ストックや登山靴は部屋の入り口に置くため、持って上がります。

<玄関前>
白馬山荘玄関

部屋までの案内はなくて、館内の地図と私たちの部屋にマークをしてくれた紙を渡されて自分で移動です。

受付を過ぎると、右側に2階ヘ登る階段、左側に売店。
まっすぐ行くと3号館&トイレへ通じる道ですが、山小屋が大きいので最初は迷っちゃいますね〜。

<1階廊下>
白馬山荘1階廊下

2階は真ん中に廊下、左右に4〜8人は入れそうな個室が並んでいます。
場所的には2号館の2階。ここは「雷鳥」「立山」「五竜」など部屋名があります。
その他は301などの番号が部屋名になってました。

<2階廊下>
白馬山荘2階廊下

そして、今回は宿泊人数が少なかったせいか、その部屋に我がグループのみの個室利用状態になりました!!

シーズンオフ万歳!土曜日意外万歳!もっと嬉しいのが個室料金の節約になったこと。
「あー浮いたお金でスカイプラザのケーキセット食べるのに。残念!!」

部屋内は室内灯あり、暖房器具なし。押し入れに、敷布団、掛布団、枕があります。
枕はかたくて裸なので、巻けるようなタオルがあるといいかもしれません。

コンセントは無いので、携帯の充電は談話室に設置してある充電器(有料)を使いましょう。

<お部屋>
白馬山荘部屋

部屋には注意事項も張ってました。こんな感じです。

・山小屋は木造、火の取り扱い注意(部屋内では使用禁止)自炊場へ
・消灯は9時(廊下トイレは一晩中点灯)
・チェックアウトは8時
・部屋内での携帯電話(通話と思われます)が遠慮して


ルールは守って快適な山小屋生活を送りましょう♪
部屋に荷物を置いたら、やることがあります。
それが、楽しい「山小屋内散策」

トイレの場所を把握しとくのはもちろん、談話室や本棚、食堂、小屋内のレイアウトなど。
山小屋には一つとして同じ建物は無く、限られた空間を有効活用するためのアイデア満載でホント楽しいです。

白馬山荘は、床に色テープが張ってあって、食堂やトイレなどの方向が分かるようになってます。
こんなことしてるのは、白馬山荘が初めて。大きいからかな〜。

<案内線>
白馬山荘案内線

さて、気になるトイレです。
洗面台が共有で、男性用、女性用と分かれています。トイレの中にはトイレ用のスリッパがあるので、入口に脱ぎ捨てられている小屋内スリッパの多さで混雑具合は分かります。

男性用ですが、大8(洋・和あり)小10程度です。
収容人数の800人が宿泊した場合は大変な混雑になりそうな予感ですが、今回閉まっていた一号館の奥にもトイレがあるようです。

トイレ自体は綺麗です。

<トイレ前>
白馬山荘トイレ前

三号館に入ってすぐの食堂の手前に談話室があります。
テレビ、ストーブ、書棚、携帯充電器、自動販売機(コーラ売り切れてた!)があるので、宿泊者でいつも賑やかです。

本棚は漫画から山雑誌まで豊富です。
ちなみに、私は小動物の写真集を見てました。。。オコジョ、やまね、可愛い♪

特に9月も下旬になると日が落ちると寒いですから、ストーブの周りには人がわんさか。。。

<談話部屋の本棚>
談話室の本棚

玄関入ってすぐに売店があります。
飲み物、お菓子はもちろん、ポストカード、山バッジに手ぬぐいなどいろいろ売っています。

白馬岳の山バッジ(1個580円はちょっと高いぞ!)はここで購入しました。

ただ、シーズンオフだったのか品ぞろえが寂しい感じもしましたが、こんなもんなのかな〜。

<1階に売店>
白馬山荘1階売店

食堂は今までの山小屋の中でも最大級!
今回は30人程度だったのでガランとして寂しい。厨房も覗けましたが、こちらもデカイ〜。

また食事の案内は館内放送でした。
小屋内だけでなくテラスにいる時もちゃんと気づくようになってます。

<大食堂>
白馬山荘食堂

夕食のスタートは17時です。

混雑時は何回転するんだろうか…。食事は美味しいけどちょっとボリューミー。
油っぽいおかずも多くて食べ過ぎ注意ですね。でも、山小屋の食事って好きです。

ごはんとみそ汁、お茶はおかわり自由です、

<夕食>
白馬山荘夕食

朝食のスタートは6時
日の出を見て小屋に戻るとちょうどご飯の時間です。(日の出は5時30分頃)

朝ごはんは、量も品数もバランス良くて美味しいです♪ご飯は食べ放題なので、今日の縦走に備えてお代わりしときます。
パックのオレンジジュースは飲んでしまいましたが、山登りに持って行って山頂で飲んでも良かったなーと後悔してしまいました。

ちなみに、小屋の食事で一番嬉しいのは温かいお茶だったりします。山の上は寒いのでガブガブ飲んでしまいます。

<朝食>
白馬山荘朝食

白馬山荘の前はテラスが続いています。
北アルプス側は日の入や日本海、富山方面の夜景も見れて最高ですね。

談話室からテラスへ行き来もできます。

<白馬山荘前>
白馬山荘前

小屋の周辺の携帯電波状況についてはこんな手作りの案内が!
コレは親切ですね〜。

<携帯電波状況>
白馬山荘携帯状況


その他:
・お風呂はありません。
・白馬山荘は県境。1号館+スカイプラザは長野県。2、3号館は富山県
・2号館と3号館の間に自炊スペース有、飲料水タンクがあり自由にもらえる。
・一階には乾燥室もありました。
・日の入、日の出時間の掲示は玄関にあり
・玄関でも飲み物(ペットボトル)が買えます。
・3号館の2階に、特別室が3つ。No1は特に広そう。


今回はシーズンオフということで、スカイプラザや1号館を見ることができなかったのが心残り。
北アルプスの山小屋は7〜8月に行くことをお薦めします!(でも混んでるよ〜)
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コメント
イタセリツクセリで,野趣に欠く.
都会の生活レベルを,山に持ち込んでる.
ってのが,最近の「僕」の心境.

まぁ,テン泊オンリーだから,関係ないけどね.

  • 2013/11/18 8:34 AM
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